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ブラウザスコープ

「ブラウザスコープ」アクテビティについてご紹介します。アクテビティの概要と使用例を参考に使い方をご説明します。

目次
  1.  アクティビティのプログラム名
  2.  説明
  3.  プロパティ
  4.  使い方


1. アクティビティのプログラム名

RCA.Activities.Browser.BrowserScope


2. 説明

  クイックアクセス: 「ツールボックス」 > 「ブラウザ」 > 「ブラウザスコープ」

引数で指定したブラウザに対して、操作を行います。ブラウザに対する操作を再開する場合などに利用します。


3. プロパティ

プロパティ項目プロパティ名入力欄説明
その他パブリックチェック項目アクティビティ内の変数と引数がログファイルに書き込まれ、Centerにプッシュされる。
表示名値を入力(String型)デザイナーパネルのアクティビティ名に反映される。
一般エラーでも処理を続ける値を入力(Boolean型)エラー時に後続の処理に進む。
完了または障害が発生した場合にブラウザを終了
チェック項目
動作完了したとき、または障害が発生したときにブラウザを閉じる。
出力出力ブラウザ値を入力(Browser型)操作対象ブラウザの情報を格納する。
入力タイムアウト値を入力(Int32型)エラーになる前に指定した時間待機する。
ブラウザ値を入力(Browser型)操作を行いたいブラウザを設定する。
※「ブラウザを開く」のプロパティ「出力ブラウザ」などで取得した変数を設定
ブラウザタイプドロップダウン選択ブラウザのタイプをドロップダウン選択する。


4. 使い方

「ブラウザスコープ」アクティビティの使用例を参考に説明します。

「ブラウザを開く」で設置した「ブラウザを開く」アクティビティに対して、以下のようにプロパティ項目を設定します。
「プロパティ」>「一般」>「完了または障害が発生した場合にブラウザを終了」のチェックを外す
「プロパティ」>「出力」>「出力ブラウザ」にBrowser型の変数を設定
(変数の作成方法は、こちらの記事「変数の作成」の「プロパティから作成する」をご参照ください)

今回は「Browser」という変数を「出力ブラウザ」に指定します。

一度ブラウザから離れてExcelなどで作業したあと、またブラウザで作業したい際に「ブラウザスコープ」アクティビティを使用します。
「ブラウザスコープ」アクティビティを、指定のシーケンス内にドラッグアンドドロップで配置します。

「プロパティ」>「入力」>「ブラウザ」に、「ブラウザを開く」アクティビティの「出力ブラウザ」で作成した変数を設定します。今回は先ほど指定した「Browser」という変数を指定します。

ブラウザスコープ内の「実行」シーケンス内に「クリック」や「文字入力」などのアクティビティを設定してブラウザを操作することができます。なお、プロパティ「完了または障害が発生した場合にブラウザを終了」のチェックを入れておくと、アクティビティ「ブラウザスコープ」内で実行する内容が終了する際に、変数で指定したブラウザを自動で閉じます。

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Masaya is the author of this solution article.

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