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「クエリを実行」アクティビティのご紹介をします。

1.アクティビティのプログラム名

RCA.Activities.Core.ExecuteQuery

2.説明

Studio バージョン 2.0.2.0まで

  クイックアクセス: 「ツールボックス」 > 「データベース」 > 「クエリを実行」

Studio バージョン 2.0.3.0から

  クイックアクセス: 「ツールボックス」 > 「コア」 > 「データベース」 > 「クエリを実行」

データベース上でクエリを実行し、クエリ結果をDatatableで返します。

※動作を確認したコボットStudioのバージョン:2.1.1.2
※バージョンによって文言などが一部異なる場合がございます


3.プロパティ

プロパティ項目プロパティ名入力欄説明
その他コマンドタイプドロップダウン選択コマンド文字列の解釈方法を指定する。詳細は以下。
パブリックチェック項目ログにアクティビティ内の変数と引数がログファイルに書き込まれ、Centerにプッシュされる。(詳細は「プロパティ項目「パブリック」について」を参照)
表示名任意の文字列デザイナーパネルのアクティビティ名に反映される。
一般
エラーでも処理を続ける
値を入力(Boolean型)エラー時に後続の処理に進む
タイムアウト値を入力(Int32型)エラーになる前に指定した時間(ミリ秒)待機する。
出力データテーブル値を入力(Datatable型)クエリの実行結果を出力する。
接続構成データプロパイダ名値を入力(String型)
データベースへのアクセスに使用されるデータベースプロパイダの名前を設定する。
既存のDBコネクション値を入力(DatabaseConnection型)「データベースを接続」アクティビティの「データベース接続」プロパティに設定した変数を設定することでデータベース接続情報を引き継ぐ。
接続文字列値を入力(String型)データベースへの接続に使用される接続文字列を設定する。
入力SQLクエリ値を入力(String型)実行するSQLクエリを設定する。
パラメータ値を入力(String,Argument型)実行時にパラメータが必要な場合に設定する。

「コマンドタイプ」の詳細は以下をご確認ください。

コマンドタイプ内容

Text

SQLパラメータで与えられたクエリを実行する。
StoredProcedure
SQLパラメータで指定されたプロシージャを呼び出す。
TableDirect
 テーブルから全レコードを呼び出す。


4.使い方

「クエリを実行」アクティビティの実際の使用例を元に説明します。

【例】既存のDBコネクションを使用し、接続したDBでクエリ(SELECT)を実行する。

本ナレッジで使用している環境やデータベース情報に関しましては「説明(データベースアクティビティで使用している環境について)」をご参照ください。

今回は以下のようなテーブルをSELECT文で取得します。

「コア」 > 「データベース」 >「データベースを接続」アクティビティをドラッグ&ドロップでデザイナーパネルに配置し、DBへの接続設定を行います。

接続設定を行ったら、「出力」 > 「データベースを接続」プロパティにDatabaseConnection型変数を設定します。変数を設定方法について詳しくは「変数の作成」をご参照ください。

次に「コア」 > 「データベース」 > 「クエリを実行」アクティビティをデザイナーパネルにドラッグ&ドロップで配置します。

配置したらプロパティを設定します。「接続構成」 > 「既存のDBコネクション」プロパティと「入力」 > 「SQLクエリ」プロパティ、「出力」 > 「データテーブル」プロパティをそれぞれ以下のように設定します。
既存のDBコネクション:先ほど設定したDatabaseConnection型変数
SQLクエリ:「"SELECT * FROM fruit;"」
データテーブル:Datatable型変数

つぎに「コア」 > 「データテーブル」 > 「データテーブルを出力」アクティビティをデザイナーパネルにドラッグ&ドロップで配置します

配置したらプロパティを設定します。「入力」 > 「データテーブル」プロパティと「出力」 > 「テキスト」プロパティををそれぞれ以下のように設定します。
データテーブル:先ほど設定したDatatable型変数
テキスト:String型変数

次に「コア」 > 「ダイアログ」 > 「メッセージボックス」アクティビティをドラッグ&ドロップで配置し、「入力」 >「 テキスト」プロパティに先ほど設定したString型変数を設定します

「ホーム > スタート」をクリック、または、「F5キー」押下で実行します。実行すると以下のように取得した結果がメッセージボックスに出力されます。


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Hyuga is the author of this solution article.

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