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1行を書き込む

「1行を書き込む」アクテビティについてです。

目次
  1. アクティビティのプログラム名
  2. 説明
  3. プロパティ
  4. 使い方


1. アクティビティのプログラム名

System.Activities.Statements.WriteLine


2.説明

  クイックアクセス: 「ツールボックス」 > 「オリジナル」 > 「1行を書き込む」

コボットStudioからの実行時、指定したテキストを出力するアクティビティです。「出力パネル」または「テキストファイル」に出力されます。ログファイルへは出力されません。実行結果の確認など、デバッグメッセージの出力として使用します。

※動作を確認したコボットStudioのバージョン:2.0.1.6
※バージョンによって文言などが一部異なる場合がございます


3.プロパティ

プロパティ項目プロパティ名入力欄説明
その他テキスト
値を入力(String型)出力対象のテキストを指定する。変数の指定や、「+」や「&」で文字列をつなげることも可能。String型以外を指定する場合、String型への変換が必要。
テキストライタ
値を入力
(System.IO.TextWriter型)
指定しない場合は出力パネルに出力され、指定するとテキストファイルに出力。指定した場合は、StreamWriterのCloseが必要となる。
パブリックチェック項目ログにアクティビティ内の変数と引数がログファイルに書き込まれ、Centerにプッシュされる。
表示名値を入力(String型)デザイナーパネルのアクティビティ名に反映される。


4.使い方

テキストを出力パネルに出力する

アクティビティ「オリジナル > 1行を書き込む」を、ツールボックスからデザイナーパネルにドラッグ&ドロップで配置します。


配置したアクティビティ内の「Text」のボックスに、出力したいテキストを入力します。プロパティパネルの「その他 > テキスト」からも入力できます。

例では、「"コンソールに出力されます。"」と入力します。今回はダブルクォーテーションで囲い直接文字列を指定しましたが、変数の指定も可能です。String型以外の変数を指定したい場合、String型に変換する必要があります(「データ型の変換」参照)。また「+」や「&」 で文字列をつなげることが可能です(「文字列処理」参照)。


「ホーム > スタート」をクリック、または、「F5キー」押下で実行します。


出力パネルに、指定したテキストが表示されました。例では、「コンソールに出力されます。」が表示されています。

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松本 is the author of this solution article.

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