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コンテンツコントロール設定

Wordの「コンテンツコントロール設定」アクティビティについてご紹介します。アクティビティの概要と使用例を参考に使い方をご説明します。

1.アクティビティのプログラム名

RCA.Activities.Word.SetContentControl

2.説明

Studio バージョン ~2.0.2.0

  クイックアクセス: 「ツールボックス」 > 「Word」 > 「コンテンツコントロール設定」

Studio バージョン 2.0.3.0~

  クイックアクセス: 「ツールボックス」 > 「Word」 > 「コンテンツコントロール設定」

Wordファイル内にタイトルまたはタグで指定したコンテンツコントロールが存在するか検索します。また、指定したデータを検索で見つかったコンテンツコントロールに入力します。
「Wordアプリケーションスコープ」アクティビティ内で使用します。

※動作を確認したコボットStudioのバージョン:2.1.1.1
※バージョンによって文言などが一部異なる場合がございます


3.プロパティ

プロパティ項目プロパティ名入力欄説明
その他
パブリックチェック項目ログにアクティビティ内の変数と引数がログファイルに書き込まれ、Centerにプッシュされる。(詳細は「プロパティ項目「パブリック」について」を参照)
表示名任意の文字列デザイナーパネルのアクティビティ名に反映される。
一般
エラー時に続行
値を入力(Boolean型)エラー時に後続の処理に進む。
出力
結果
値を入力(Boolean型)対象のコンテンツコントロールの検索結果が反映される。
入力
タイトルで探す
値を入力(String型) タイトルでコンテンツコントロールを検索します。(完全一致検索)
「タグで探す」とどちらか一方だけ値を設定できます。
タグで探す
値を入力(String型) タグでコンテンツコントロールを検索します。(完全一致検索)
「タイトルで探す」とどちらか一方だけ値を設定できます。
見つかった全てのコントロールを設定
チェック項目チェックあり:見つかった全てのコンテンツコントロールに対して値を設定する
チェックなし:最初に見つかったコンテンツコントロールに対して値を設定する

値を入力(XX型)対象のコンテンツコントロールに記載したい値・テキストを設定します。
設定するデータの型は、本アクティビティを配置する際に設定します。



4.使い方

「コンテンツコントロール設定」の使用例を参考に説明します。

【例】Wordファイル内のコンテンツコントロールを検索し、見つかったコンテンツコントロールに対してテキストを入力する

「Wordアプリケーションスコープ」アクティビティで開きたいWordファイルを設定しておきます。今回はプロジェクトフォルダ内にある「contentcontrol_test.docx」を指定します。(「contentcontrol_test.docx 」には以下のように値が設定されています。)


「コンテンツコントロール設定」アクティビティを「Wordアプリケーションスコープ」アクティビティ内にドラッグアンドドロップで配置します。

配置すると、次のポップアップが出てきます。

今回は"名前"の入力欄に"コボット太郎"を入れるため、String型を選択します。

次に、配置したアクティビティの「入力>タグで探す」プロパティに「"NameTag"」を、「入力>値」プロパティに「"コボット太郎"」を設定します。
※「入力>タイトルで探す」プロパティを用いて対象のコンテンツコントロールを検索することも出来ます。今回の例の場合、「"名前"」を設定します。なお、「入力>タイトルで探す」「入力>タグで探す」はどちらか一方のみ使用することが出来ます。

「ホーム > スタート」をクリック、または、「F5キー」押下で実行すると、名前の入力欄に「コボット太郎」が設定されます。


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Saki is the author of this solution article.

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