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Agentのライセンス無効化(ディアクティベート)手順

コボットAgentのライセンス無効化(ディアクティベート)手順をご紹介します。


※動作を確認したコボットStudioのバージョン:2.2.0.1
 ※バージョンによって文言などが一部異なる場合がございます


目次
  1. Agentライセンス無効化

1. Agentライセンス無効化


Windowsタスクバー上の端の上向きの山形の記号をクリックします。
クリックすると「タスクトレイ」が表示されます。

「タスクトレイ」の中にあるkobot Agentのアイコン上で右クリックし、情報をクリックします。


ライセンスを無効にするをクリックします。


ディアクティベーションの「はい」をクリックしてディアクティベーションを始めます。


オフラインアクティベーションのステップ1画面でリクエストが自動的にコピーされます。

本画面で「次へ>」ボタンをクリックします。


オフラインディアクティベーションのステップ2画面の「次へ>」ボタンをクリックします。


次は、ブラウザ上でコボットライセンス認証用のウェブアプリ(https://lms.kobot.jp/#/deactivationを開きます。


 

ディアクティベーション画面に、先ほどステップ2画面でコピーされたリクエストコードをペーストし、「提出」ボタンをクリックします。正常にアクティベートされると、ライセンスファイル「Deactivate.txt」が自動的にダウンロードされます。


ブラウザ上での操作はこれで終了です。Agentの画面に戻り、ダウンロードした「Deactivate.txt」をインポート後、「ディアクティベーション」ボタンをクリックします。



正常に認証が行われると、以下のように「このライセンスは正常に無効化されました。」とメッセージが表示されます。「OK」ボタンをクリックし、ライセンス無効化を終了します。


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Shiori is the author of this solution article.

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